HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY397 [渡英343日] 2021年5月2日(日):6日目,Branca,約束のネバーランド,英会話ラスト

 自主隔離期間が解け,家族でBrabcaに買い物に行く。Jerichoの街並みは小売店がオープンになったということで飲食店はお店のアウトドアスペースでの飲食のみが認められているのみで,まだ開店していないお店があるものの,人通りがかなり多くなってきたように思う。去年のロックダウン最中での渡英時と比べるとかなり活気ある印象に変わった。


 昼食後,公園に行きしばらく時間を過ごすも息子の友達と会えずに退散。近所の様子を一通り見てからは,kindleで『約束のネバーランド』の単行本を全巻読む。ここで初めて自分が機内で観た実写版の『約束のネバーランド』は単行本でいう1~5巻程度の中身であることを知る。後半になるとどんどん話が大きくなっていき,何というか,『魁!男塾』的に死んだ?と思われるキャラクターが次々と出てくる展開。

■リンクはコミック版(kindle版ではない)

 

 息子を寝かしつけた後は,21時から最後の英会話。VISA更新のことや隔離期間について会話をし,追加的な英会話をお願いしたい時にはどうしたらよいのか,確認をしたのち,いくつかのサイトを開きながらexerciseを実施する。academic writingの時制について参考になるサイトも教えてもらった。

 

Research paperにおける時制

www.youtube.com

■クイズ形式で語彙を増やすサイト。

wordwall.net

■時制の違いを説明しているサイト

www.perfect-english-grammar.com

■Collocationを調べることができるサイト

www.freecollocation.com