HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY394 [渡英340日] 2021年4月29日(木):隔離3日目,PCR検査の結果,英国政府からの電話(3)

 隔離生活3日目。今日は昨日行ったPCR検査の結果がe-mailで届く。我々が頼んだsalient.bioでは,キットのバーコードを事前登録をしておくことで審査過程を追跡できる仕組みになっている。検体がラボに届いてからおよそ3-5時間くらいで結果が明らかになる。最初に息子の陰性が明らかになり,次いで私,妻と陰性が証明された。

 

 まだ5日目のtest to release,8日目の検査があるので,陸上の400m走で言うとまだまだ第1コーナーを過ぎたあたりなので気を抜けない。
 昼頃にまた英国政府からの電話から電話がかかる。電話の内容はこれまでと基本的には同じ内容であるが,少し内容が少なくなったような気がする。

 

 終日,息子に箸の持ち方を教えたり,日本語,英語を教え,庭でサッカーをする日。晴耕雨読。