HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY51 2020年5月21日(木):初zoom。「今日一番頑張ったのだれ?」,ダウンライトの交換,opera cafe,the anchor

 日本との会議を行うためにAM3:00起床。おかげでfitbitの睡眠スコアは69。AM4時から会議を始めるが,初めてzoomを使用してみたが,案外難しいこともなくこなすことができた。もちろん細かいところでは色々な問題が生じるだろうが,まずまずの滑り出し。

 

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曲者,ダウンライト

 午前中は昨日きた梯子を用いてトイレおよび台所のダウンライトの切り替えに試みる。そもそもイギリスの住居は天井が高く,電球を変えるにも梯子が必要なレベル(椅子ではしんどい)なうえ,ダウンライトだと取り出し方が難しい。

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によれば,クリップ式と留め金式があるようでそれを確認するが,前の住人か不動産業者か分からないが天井のペンキをベタベタ塗ったばかりに留め金を外すためのライトが取れない。しかも,電球がスクリュー型―ベイオネット式とクリップ式と留め金式の組み合わせで電球を選ばないといけないし,面倒極まりない。結局この日はダウンライトに合う電球を探して終了。しかも,よく見ると,ダウンライトだけで3カ所も切れている。(イギリスに住んでからすでに2カ所の電気を変えており,電気切れまくり,全部LEDにしてくれ!)
 
 トーマスの読み聞かせをしたり,勉強したことで息子がそれなりに疲れたようなので,夕方に散歩。川沿いを歩いていくとリスを発見が,息子はあまりに気に掛ける様子もなくスルー。特に何を買うにもプランがないので,opera cafeでクレープのようなもの(ガレット??)を購入し帰宅。

息子が午前中はトーマスの読み聞かせをしたり,勉強したりとそれなりに疲れたようなので,夕方に散歩。川沿いを歩いていくとリスを発見が,息子はあまりに気に掛ける様子もなくスルー。特に何を買うにもプランがないので,opera cafeでクレープのようなもの(ガレット??)を購入し帰宅。


 最近,「今日一番頑張ったのはだれ?」とよく聞く。承認欲求があるのか,それとも私(父親)と競争心があるのか,「家まで(おんぶをせがまずに)歩いて帰ったら一番だよ」というと一生懸命歩くものの,朝令暮改ならぬ数分後にはだっこをせがむ。まだまだ理屈が通じない年齢。さすがにガレットだけではお腹がすくので, the anchorでホールチキンをオーダー。幸いなことにそんなに待たずに受け取りができた。

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リス発見!