HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY10 2020年4月10日(金):宿泊先の確保

 海外保険の郵送をするために午前中スピナーマートでお買い物。お気に入りの車型のカートを見つけ喜び勇んで搭乗。食材とお昼ご飯を購入。帰りに近所で有名なケーキ屋(果摘)にてロールケーキを購入。

www.katsumi-cake.com


 本屋さんで,子供の教育用の鉛筆(三角形)と教育用の本を購入して帰宅。北九州に来てからは,昼寝をせず限界まで起きていることが多い。その結果,18時から19時には眠りにつくので,こちらの生活リズムもおかしくなる。

 夜に現地のコーディネーターから渡英当日の宿泊先の手配ができたという。前回,宿泊予定の宿が結果的に無泊になってしまったので,申し訳なく思ったホテル(=ゲストハウス)側が配慮してくれたらしい。Lock down中でホテルも基本的にはkey workersのために開いているらしく,その中で泊めてくれることは有難い(特に医療従事者は家族への感染を防ぐために宿泊施設に泊まっているため)。ただ,もしkey workersが宿泊しているのなら我々もコロナ対策を一層厳重にしなければならない。