HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY11 2020年4月11日(土):トントン相撲,コミットメント審査

 午前中に以前から頼んでいたトントン相撲が届く。これは3月に泊ったホテルに置いてあったもので,子供が興味を持っていたので注文しておいた。箱が土俵になっているのだが,表面に凹凸があるので紙相撲がしやすい。箱についていた力士の一人を白鵬に見立てて遊ぶ。

 PM 勝山公園で子供とランニング。4歳児なのに1周460メートルを完走。その後,家族で鬼ごっこ。ひとしきり遊んだ後,川沿いを散歩して帰宅。私のfitbitは,17分のランニングを記録。子供の体力は恐ろしい。

 

 以前にお断りをした『組織科学』のコミットメント審査は,断る権限がないということで急いで審査。断るつもりはないのだけど,21日に家も引き払って渡英予定で,それなりにしんどい時期なので,今回だけは辞退させてほしいと書いたつもりなのだが,休業中(+サバティカル中)は,免除して欲しいと捉えた模様。
 何はともあれ急いで審査。「宇宙戦艦ヤマト」の齋藤が亡くなる名シーン「慌てず急いで正確に」。

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