HRM(人的資源管理論)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY-1 2020年3月31日(火)突然の方針転換

いよいよ明日は出国。朝から残務処理に奔走。

1.光回線の解約
 午前中は,再び自宅に戻り大量の可燃ごみを搬出。また,NTTのフレッツ回線を回収袋に入れて郵送。
 フレッツ光回線の場合,事前に申し込みの電話をしておくとNTTのキット(ルーター,無線用ルーター)の回収袋を送付してくれるので,それを郵便局に持っていくと手続きをしてくれる。
(この時,「お客様控え」を事前に剥がしたところ,あわや手続き不能になるところであった。財布に入れておいてよかった!)

 

2.転居届のミス
 転居届を設定していた父親から電話があり,慌てて記載をしたのか転居先の住所を間違えていたらしく手続きが必要とのこと。センターに電話したところ,転居先の最寄の郵便局でないと手続きができないということで転送先の最寄の郵便局に電話をしたところ,こちらではできないというたらい回しに。結局,もう一度転送届を出すと記録が上書きされる?とのことで,再度提出して終了。

 

3.転機
 トータル2年という在外研究を前提に既に家を引き払い,近所のホテル(大塚OMO5)に滞在中に事件が起きた。欧州を危険度レベル3(渡航中止勧告)に引き上げたことでイギリス行きを当面見合わせざるを得なくなった。
 無理を押していくという選択肢もあったが,妻は「ここで言ったら非常識」「見識を疑われる」ということで,いったん渡英を見合わせるという決断をする。
そうすると色々なことの変更が必要になる。
・海外保険
・飛行機のキャンセル
・手ぶら便(ヒースローまで荷物を運んでくれる配達)
・翌日以降の住居の確保
・移動先のチケット入手
・関係各所への連絡…

 

4.子供の保育園の退園
 住民票を海外渡航に向けて豊島区から抜いてしまったので,保育園も退園になる。
保育園ではお別れの挨拶をしてくれたらしく,みんなの似顔絵をくれた。とはいえ我々自身も急転直下の状況に戸惑うこともあり,明日からのことを思うと気が重い…。

 

5.学内手続きの更新
 21時ころに事務から配偶者同行制度の取り消しが必要であるとの連絡を受ける。
 配偶者同行制度は基本的には海外赴任に伴う休業であるゆえ,国内にいる以上は同制度が適用できないとのこと。そのため翌日4月1日から給与が生じるために今日中に決断する必要があるという。

 

急転直下の1日。