HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY678 [渡英623日] 2022年2月8日(火):No.1 ship street oxford,日本への買い物

 今日は妻と日本への帰国にあたり必要なものを買いにcity centreに行く。でも結局,目に付いた不要なものを購入してしまう。お昼は近くのNo.1 ship street oxfordで牡蠣を食べるが,身が少しやせ細っているように感じたが,お腹いっぱいになった。

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少し身が痩せた牡蠣@No.1 ship street oxford

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マッシュルームのリゾット@No.1 ship street oxford

 帰宅後は明日の打ち合わせのために資料を作成する。改めて資料を作成すると抱えているプロジェクトが国内外で多いことに気づく。

 

 一方で難儀しているのが息子の自転車。色々ケチがついている。最初はお向かいの家が購入すると言っていたので,話を持ち掛けたところドタキャンになり,息子の友達の妹の誕生日祝いに贈りたいからと購入に前向きなお母さんがいたが,whatsappを確認できずに次に会った時には,すでに購入してしまったという。
 そのため身近で買い手が見つからないため,近所のコミュニティのSNSに投稿したところ,すぐに買い手が見つかった。安堵したのも束の間,思ったサイズではなかったということでキャンセルが入り,次に手を挙げた人に打診したものの,この人も心変わりしてもう購入の意思はないという。

 サイズも14 inch( around 3-5 years)と明記しているし,とりあえず手を挙げるのは辞めて欲しい。息子にとって思い入れのある自転車なだけに大切に使ってくれそうな(=有効に使用してくれる人)に引き取って欲しいが,利己的な行動によってそうした想いが届かなくなってしまうのは悲しい。