DAY564 [渡英510日] 2021年10月17日(日):息子の癇癪,「0」を知る息子
昼前にsummertownに出かけて買い物にいくものの,ハーフマラソン大会が行われており,普段開催されているマーケットがお休みになって肩透かしを食らう。お目当ての食材が買えなかったためにM&Sで買い物。しかし,このM&Sも食材が少なめであった。昼食後,M&Sで購入した豚肉で角煮を作っていたところ,テレビの見過ぎを咎められた息子の癇癪が爆発。妻も怒って外出。息子をなだめていると,泣きつかれた息子はお昼寝。
その間,少しだけ仕事を進めておしまい。土日は基本的に仕事ができないので,少しでも仕事ができただけでもラッキーだと思わないと。来週の準備に向けた課題が盛りだくさん。幸いなことに明日は息子が友達と遊ぶためにアフタースクールクラブに行くと言っているので,帰りはいつもよりも1時間遅い。
夜,息子の宿題をしていると,息子が「0」を使いこなして驚いた。
宿題は, □ + □ =6 のように数字の組み合わせを考えるもので,
この場合,1 5 =6 とか
2 4 =6 とか
3 3 =6 などが入る。
この時に,もう組み合わせはないかな?と聞いたら「まだあるよ!」といって
0 6 =6 を入れていた。
日本では年長さんだけど,0の存在を認識しているというのは,進んでいると感じた。