HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY111 [渡英90日] 2020年7月20日(月):渡英の疲れ?

 疲労困憊で夜に起きられず,7時に起床。学会発表を聴くとやる気が上がるが,それを発散する場がないのが辛い。HSBCから書類が届いたため対応(すでに使用できるが)。また,小学校から連絡が届いて息子のクラスと担任の先生が決まったとのこと。送られてきた書類も対応しないといけないし,体操服やレインコート,長靴も用意しないとだ。
 夕方,作成したHSBCの書類を届けるために息子と散歩。ポストに投函するだけだとすぐに終わってしまうので,Port meadowを経由して帰ることに。人通りもまばらな草原を自転車で走るのはとてもさわやか。

 土曜日から喉が痛く,少し扁桃炎気味でさらに左目がものもらいっぽい感じがする。日本から持参したベンザブロックで対応して様子見。渡英して3か月,そろそろ疲れが表面化してきそうな時期。健康的な暮らしとビタミン摂取して気を付けないと。