HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY508 [渡英454日] 2021年8月21日(土):知り合いを招いて手巻き寿司パーティ

 今日はOUNUCで知り合った知人を招いて手巻き寿司パーティ。息子は来客が嬉しいらしく,朝から飾りつけをしたり,料理の手伝いをして準備。我々は,部屋のレイアウト変更。12時過ぎから赤ん坊と共に訪問。同じようなタイミングで渡英していることや日本への帰国の可能性もあることから色々な話で盛り上がった。(もちろん私だけではないが)気が付けばワインを4本開けており,飲み過ぎた。

 

 人事管理研究でもISO30414の波がやってきそうな予感。これらのデータが上手く収集されているサイトはないのだろうか?今のところ,コーポレート・ガバナンス報告書では企業のデータの記述はバラバラで整っておらず,整備には時間がかかる。そろそろ企業レベルのHRMに本格的に取り組まないといけないなぁ。

 

JILPT 調査シリーズNo.185 企業の人的資産情報の「見える化」に関する研究

https://www.jil.go.jp/institute/research/2018/185.html

 

コーポレート・ガバナンス情報サービスか,それともSPEEDAなのか

東京証券取引所 コーポレート・ガバナンス情報サービス

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