HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY385 [渡英336日] 2021年4月20日(火):学会費の支払い,VISAが手元に届く

 学会費の支払いをするために息子と郵便局に行く。先週研究室を整理した際にいくつかの学会について海外で不在にしていたために学会費を支払うことができなかったことからまとめてお支払い。全部で58000円也。郵便局で用事を済ませた後は息子と勝山公園で遊ぶ。平日の昼間だけあって公園は親子連れが少なく,思う存分遊ぶことができた。1年前と比べるとアスレチックな遊具にも難なく乗れるようになり,高いところにも登るようになってきた。

 

 夕方になり私と息子のVISAが届くが,妻のVISAの発給が今日もされなかった。送付まで1日かかることを考えると,明日(21日)には来てくれないと英国に出発出来なくなる可能性がある。VISAが整わないと出国前のPCR検査も受ける意味がないし,飛行機の予約も変更する必要がある。
 
 院生から投稿用の論文が届く。時間の合間をぬって確認しないと。