HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY374 [渡英336日] 2021年4月9日(金):自主隔離8日目(11日目),しまじろうフォトブック引換券,お勉強

 しまじろうのフォトブック引換券の有効期限がもうすぐ切れることに気が付いて午前中は携帯に撮りためた写真をPCに送って申し込み作業をする。現在,日本に仮滞在のために借りているwifiが3日合計で10Gまでなので,写真を送付しすぎると他の作業に支障が出てしまう。写真を精選して申し込み。

pg-ja.fujifilm.com

 

 webを見ていたら,
『データ分析のための統計学入門 原著第4版』の日本語版PDFファイルが無料公開されていることを知る。

ledge.ai


 ざっと見た限りだと,とても分かりやすそう。昔読んだ,Approaches to Social Researchと雰囲気が似ている感じ。 

 あとRudgers Business Reviewがあることを初めて知った。後でindexを見てみよう。それとILRの最新号で人材ポートフォリオに関連しそうな論文を発見。これも後でチェック。人材ポートフォリオ論の理論枠組みとしてどんな理論枠組みを用いているのか楽しみ。

Chiara Benassi and Andreas Kornelakis(2021). How Do Employers Choose between Types of Contingent Work? Costs, Control, and Institutional Toying, ILR Review, 74(3) 715–738,  DOI: 10.1177/0019793920944910. 

rbr.business.rutgers.edu