HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY72(2) 2020年6月11日(木):お魚 from London,baby sitterからの連絡

 以前から妻が頼んでいた魚がロンドンからやってきた。妻に言われて脳裏にTV番組(情熱大陸?)で紹介されていたのを思い出した。

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 基本的にはロンドンで魚が売られているので鮮度の問題でOxfordまで運ぶには費用がかかる。そこでOxfordで魚を買いたい人を複数名募り,費用を案分するというもの。今回は,魚を3人前×4食分ということでヒラメ,カジキ,イカなどが真空パックになってやってきた。夜はさっそくカジキの煮物を堪能。また,もう1つのOxfordのsakanaにて日本食を注文。日本人的な刺身が手に入るほか,コメもTKトレーディングよりも安い。


 以前,打診していたbaby sitterの一人から連絡があった。9月から予定があるので,シッティングはできないがそれまでなら(コロナ対応の関係で部屋にいるのは難しいので)外で遊ぶなどで対応できるとのこと。ただ,我々としては雨の日はどうするの?とか,さすがに3時間も外に居続けるのは息子との経験則上,難しいと考えたのでこの点を詰める必要がある。