HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY33 2020年5月3日(日)Fitbitのバンドが届く:自宅待機⑫

 自宅待機もようやく12日目。あともう少しで2週間が経過する。日曜日ということもあり,人通りが多いのでできれば外出を控えたいが,買い物のためWalton streetのcoopまで3人で行く。この通りはOxford pressのある通り。日曜日ということもあり人通りも多い。これだけ見ていると,日常生活とあまり変わらない。
 帰宅するとamazonから荷物が届いており,Firbitのバンドが届いていた。早速交換してみたものの,見た目よりも安物っぽい。妻からは「子供のおもちゃみたい」と酷評。

 

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fitbitのバンド。酷評…。


 Deriberooで水やワインを注文。前回車で来てくれたのだから大量に頼んでもよいだろうと思って,水6本やワインを1ダーツ注文。そうしたら何とウーバーみたいな感じでバイク便で2往復するとのこと。ごめんよ,マルコ…。
 
<★研究★>
 午前中は,息子と3人で勉強。Bookchapterの〆切が迫っているので,原稿執筆。院生との共著論文とのチェックでも感じたが,やはり知的活動は面白い。あと詳細は書けないが,あるデータを申請。これが入手できると楽しい研究が出来そう。膨らむ構想とますます開く時間確保の難しさ。