HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY663 [渡英608日] 2022年1月24日(月):深夜労働,散髪

 深夜0:00から5:00amまで仕事。仕事に追われるなぁ。5:30-6:30,9:00-10:00で仮眠をとって復活。科目的に働き方改革を教える立場にもかかわらず,働き方改革が出来ていないとつくづく反省。

 

 午後は,散髪。息子の友人のご両親がLondonに行くために,もしかしたらお迎えに間に合わないかも知れず,その場合,息子の友人のピックアップをお願いして欲しいとのこと。とはいえ,お迎えの時間になるとお父さんがすでにおり,何とか間に合って息子の知り合いを預かることななく終了。この2年間で上手く関係性を構築できたのは息子と妻によるところが大きい。お互いの子供とも遊べると思っていただけに残念がっていたので,今度プレイデートをすることを約束してお別れ。

 

 あるプロジェクトでデータを提供いただく。データ取得は古いけど,組み合わせ次第でまだ深堀ができそうなデータ。データの鮮度に依存しないリサーチクエスチョンを立てられるか勝負所。