HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY661 [渡英606日] 2022年1月22日(土):家探し,車の売却確定,Taberu

 家探しが難航する。めぼしい家は見つかったものの,ハウスクリーニングを入れると入居が3月下旬から4月上旬になるとのこと。子供の小学校入学手続きや学童の手続きは,家の契約が決まれば確定できるものの,荷物の搬入やネットの開通などは到着後になる。そうなると授業に間に合うのであろうか…。かといって今から入居できるところを探すと首都高の側とか景観や環境的に疑問なところも多い。


 もし今の候補の家で確定となると,3月中にいかに授業の準備を進められるかにかかる。私が東京にマンスリーを借りて研究室の片づけ・実家荷物の片づけ・区役所関連の手続きをすることになるのだろうか。気持ち的に家を確定させたいもの。

 

 他方で,車の売却が確定する。大物が片付き精神的にホッとした。いつ引き渡しが出来ても良いように書類を整え,車内と外観を掃除。あまり乗らなかったけど,車の運転には慣れたと思う。


 夜は,Taberuを頼む。帰国で忙しくなってきたせいか,外食が最近多い。

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Taberu Oxford(7回目)。手巻きはspicy tuna roll。