HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY627 [渡英573日] 2021年12月19日(日):Jericho Tavern, Booster shot(三回目の接種)

 10時頃,近所の自治会のメーリングリストに近所のクリニックでpfizerの三回目の予防接種(ブースター)が予約なしで打てるという。妻は23日に予約をしていたが,代わりにこちらを受けに行くことに。ただ,二人が同日に打って体調を崩すわけにはいかないので,私は別の日に予定。
 お昼を食べて妻はブースターに行くと言うので,Jericho Tavernでhamburgerを食べる。息子もよく食べるようになってきたので1人前を頼んだものの,半分以上残して終了。結局,私が残りを食べることに。香ばしくて美味しいのだけど,つなぎがない分,パサパサしている。

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Jericho Tarvernのhamburger,The Boss

 息子と一緒に霧のポートメド―を歩いて帰宅。妻の話ではほとんど待つこともなく,また診察室では待機場所もないので,15分じっとすることもなく,そのまま帰ってきたとのこと。妻がキャンセルしたブースター予約に今度は私が予約して終了。NHSから怒涛のメールでブースターを予約しろという催促がある一方,予約システムがリアルタイムで機能しているのは便利。予約サイトに飛ぶと,現時点で空いている時間帯が表示されるが,妻のキャンセルにより,妻の予約スロットがすぐに表示されていた。

 でもオミクロン株は感染力は強いけど,弱毒化しているという説もあるし,本当に3回目を打つべきか迷う。

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霧のport meadow