HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY121 [渡英100日] 2020年7月30日(木):深夜の嘔吐,Babysitter

 4時頃に置きて仕事をしようとPCの準備を始めた矢先,息子が寝室で嘔吐したと聞いて急いでかけつける。顔にも吐しゃ物がかかっており大惨事。翌朝は元気に朝食も食べて熱もないので,特に問題なさそう。どうやら食べ過ぎみたいだ。

 14時(15時と勘違いしていた)からBabysitterがやってきて3時間sittingしてくれた。自宅からも本を持ってきてくれてとても助かった。息子も「いつくるの?いつくるの?」としきりに楽しみにしていたので,少しずつ慣れてきた。今日は,私が息子の側で作業をしながら仕事をするが,様子をこっそり見ているとほとんど息子は話さない。shyなのは分かるが,sitterさんに申し訳ない…。
 妻が,魚の配送してくれた人と連絡を取り合って8/22にご飯を食べることになったし,8月の中旬には,美容師さんに紹介頂いた日本から来た研究者と会うことにあった。いずれも今から楽しみ。
 
 夜,自宅で息子と観ていたTransformers prime: Predacons Risingのエンディングで息子が号泣。感情移入が激しく,なだめて寝かせるのが大変だった。でも,Netflixで新シリーズが開始されたので,そちらに気を逸らそう。

www.imdb.com