HRM(人的資源管理)研究者の Oxford 滞在記(2020-2022)

1年目は配偶者同行で休業して渡英。2年目はサバティカルで渡英。日常的な出来事(とたぶん研究)の記録です。英語は練習のために書いているので,ミスが多々あります。ご了承ください。

DAY75 2020年6月14日(日):顔認証が直る,sakana,the anchorランチ,魚に凝る息子

 最近仕事ができていないので2時に起床。Lets noteのアップデートをしているうちに直っていた。恐らくwinのアップデートに伴う故障だったのだろう。午前中は息子が作ったLEGOで作った鋸,トンカチ,電動ドライバーで家の柱を修理(あそび)。その後,日本から持ってきた魚図鑑を見ながら妻と私が魚の絵を模写。それを息子が海から釣り上げて魚屋さんごっこをするのがブーム。妻と私がお客さんになって,息子が魚屋さんになって買い物をする。現時点で息子が認識しているキンメ,トラフグ,真鯛,カンパチ,カワハギ,甘鯛,カマスのラインナップ。「いくらですか?」と聞くと
「19円」か「100円」のどちらかで回答してくる。どっちの値段してもトラフグとか高級魚がその値段だったら逆に怪しすぎる。

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我が家のお魚

 午前中は頼んでいた魚を受け取ったら,近所のthe anchorにランチを買いに行く。ランチではサンドイッチのほか,サラダやケーキなども売っている。このお店の味が恐らく我が家に合っているので助かる。7月4日から営業再開したらヘビーローテしそうなお店だ。chicken wingができるまで30分ほど時間がかかるので,近所の散歩道を一周する。Oxfordには下の写真のような道がたくさんあるが,どれも丁寧に手入れがされていて歩きたいと思う場所が多い。

 午後は息子のわがままに怒って喧嘩。疲れた&頭を冷やしにportmeadowを散歩したがすごい人だかりだった。帰宅後,息子に癇癪の原因を尋ねると「もっと遊んでほしかった」とのこと。端々に我慢している様子が窺えるので親が拾わないとだが,こちらも(特に今日は2時から起きているし)余裕がない…何とかしないと。

 夜は届いた刺身で手巻き寿司。

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散歩道。キレイに手入れされている